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外来インフルエンザワクチン接種についてこのページを印刷する - 外来インフルエンザワクチン接種について

2021年8月6日掲載

  1. 対象:当院通院中の患者さん
  2. 実施期間: 令和3年10月1日 から 令和4年1月31日 まで
    • ワクチン在庫切れの際は早期終了する場合があります。
    • 公費負担制度の対象となる方は、自治体により公費負担の適 用期間が早期に終了する場合がありますので注意して下さい。
  3. 場所:受診科等の外来診察室
  4. 費用(保険適応外):8/4時点で未定
    高齢者等は市区町村による公費負担制度がある場合あり。
  5. 申込方法:8/10から開始。
    診察時に申し出てください。予約をお取りします。
  6. 接種当日:診察日に接種を行います。
    65歳以上、その他公費負担制度の対象となる方は、お住いの市区町村発行の予診票等が必要です。接種予約日に記入を済ませたインフルエンザ予防接種予診票を持参し、診察前に受診科の受付に申し出てください。 公費負担制度の対象とならない方は、接種予約日に千葉東病院の書式のインフルエンザ予防接種予診票の記載をお願いします。
注意事項:
  • 新型コロナウイルスワクチン接種とインフルエンザワクチン接種は互いに2週間あける必要があります。
  • 新型コロナワクチン接種は3週間をあけて2回の予約をワンセットで行いますので、新型コロナウイルスワクチン接種を予定している方は、1回目接種より2週間以上前か2回目接種から2週間以上あけた日にインフルエンザワクチン接種が可能となります。
 

令和3年8月6日
国立病院機構千葉東病院
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