腎臓内科 川口医師が「Treatment of Primary Glomerulonephritis 3rd Edition」の翻訳をいたしました
2024年7月24日掲載
腎臓内科 川口医師の翻訳書「腎炎・ネフローゼ診療大全」が出版されました
当院腎臓内科 川口武彦医師が、腎炎・ネフローゼ症候群の教科書として世界的に名高い「Treatment of Primary Glomerulonephritis 3rd Edition」の翻訳(原著者:Claudio Ponticelli, Richard J. Glassock/日本語版監修:今澤俊之, 柴垣有吾)を手掛けました。川口医師は日本腎臓学会の「ネフローゼ症候群診療ガイドライン」の作成にも携わっており、翻訳に際して医学的に正確性を損なわないよう留意しつつ、読みやすさを重視して意訳した内容が本書の特長となっています。腎炎・ネフローゼ診療の教科書として、初学者から専門医まで広くお勧めできる一冊です。
詳細はこちら
https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4568
当院腎臓内科 川口武彦医師が、腎炎・ネフローゼ症候群の教科書として世界的に名高い「Treatment of Primary Glomerulonephritis 3rd Edition」の翻訳(原著者:Claudio Ponticelli, Richard J. Glassock/日本語版監修:今澤俊之, 柴垣有吾)を手掛けました。川口医師は日本腎臓学会の「ネフローゼ症候群診療ガイドライン」の作成にも携わっており、翻訳に際して医学的に正確性を損なわないよう留意しつつ、読みやすさを重視して意訳した内容が本書の特長となっています。腎炎・ネフローゼ診療の教科書として、初学者から専門医まで広くお勧めできる一冊です。
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